ジョージ・ミラー監督30年ぶりの”MADな同窓会”

荒廃した近未来を舞台にした元警官マックスの壮絶な戦いを描くアクション映画である「マッドマックス 怒りのデス・ロード」いよいよその公開が近いづいています。
イベントではジョージ・ミラー監督の他に、ヴァーノン・ウェルズ、ティム・バーンズ、ジョアヌ・サミュエル、ポール・ジョンストン、ヴィンセント・ギル、デイル・ベンチら懐かしく豪華な顔ぶれの旧キャスト陣が勢ぞろいした。
「実際にこの場で、30年ぶりに会う仲間もいるからね。まるでタイムトラベル。不思議な感覚だし、時の流れを感じるね。思い出を語り出したら、2週間は止まらないよ」
と語った・・・
6月2日に発表された全米ボックスオフィスランキングではまさかの第4位とゆう結果になっているが、その理由はR指定を受けたこと原因とも言われている。
今来日中のジョージ ミラー監督は5日に六本木ニコファーレで行われた来日会見に出席した際、ファンからの質問に次のように答えている。
日本で是非行きたいと思っているのは「三鷹の森ジブリ美術館」。
またこの会見はニコニコ生放送でもライブ中継されており、次々とリアルタイムで表示されるユーザーからのコメントに「これは信じられない技術だ!」とも。
更にこの今話題殺到のこの映画、早くも続編の話がある。
この「マッドマックス怒りのデス・ロード」製作中に他のストーリーも思いついたと語るジョージミラー氏。それは今頭の中にある…と..。
などなど・・・ これからの公開される映画なので、今ここで続編どうのこうのとゆうよりも
早くこの本作が見たいとゆうのがファンの本音だろう。
但し、この本作はシリーズ第4作目ではあるが、映画は最高に面白い傑作の後、調子こいて続編を作ると不発に終わるにことが多い。
主役をメル・ギブソンから受け継いだトム・ハーディの演技ぶり、更には主人公マックスの初声優を勤めたEXILE(AKIRA)。
興味深い点と期待度抜群の映画だ。
EXILE(AKIRA)公開アフレコ収録:
それでは「マッドマックス怒りのデス・ロード」どんな映画なのか少しだけご覧ください。
Mad Max – Fury Road (2015) Film Fragmanı by Fragmania
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