哀川翔が大好きなカブトムシは大きさ世界一!?遂にギネス申請へ。。
中野にある知る人ぞ知る昆虫ショップ「むし杜」で正式な測定が行われ、哀川のカブトムシは 先端から尾部までの長さが88mとゆうことが分かった。
これは日本記録を3年ぶりに0・7ミリ更新する快挙らしい。
でも写真をみるとそんなにデカイようには見えないが、とにかくこのカブトムシは相当デカイらしい。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/
哀川自らがこの中野「むし杜」に持ち込んだカブトムシを同店の店長が慎重に計測した結果が従来の記録(日本記録)を3年ぶりに0.7m更新する快挙だ。
哀川 「やった! おふくろに電話しちゃおうかな(笑い)。でも、俺じゃない。こいつがすごいんだ」
昆虫アニキの哀川翔は飼育するカブトムシの大きさで ” 世界一 ” になった。
哀川翔といえば2009年に史上初の昆虫漫画を映画化した「昆虫探偵 ヨシダヨシミ」に出演し、そこでも昆虫オタクぶりを存分に発揮している。
昆虫好きでは有名な哀川翔だが、昆虫のなかでもクワガタやカブトムシが特に好きらしい。
哀川の自宅では50匹以上の成虫と幼虫を飼育しているようで….
男性でも女性でも、虫を苦手とする人は多いだろうと思うが、この哀川のように幾つになっても童心を忘れない男はとても魅力的に映る。
このカブトムシの記録達成で喜んでいる彼の笑顔は、もう少年そのものだ。
芸能界一昆虫好きとして有名な哀川は過去には自分がプロデュースした「カブトムシセット」なども話題になったり、カブトムシ好きが昂じて養殖所の一角を借りて「俺専用のカブトムシ」を育てていたらしい。ここまでくるともはや哀川翔のカブトムシ好きは趣味の域を完全に超えている。
また「虫と会話できる」などと昆虫マニアならではの超人ぶりも豪語している。
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