スーパー可愛いからって気負いするな。貴女も『石原さとみ』の髪型になれるかも。パート1

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「石原さとみ」も、案外目まぐるしくヘアスタイルが変わる女性です。彼女のヘアスタイルとは言ってもそれは色々ありますが、ひとつづつ解説していきたいと思います。今回は、彼女のこの髪型。
その前に、「石原さとみ」がスーパー可愛い女性だからと言って、貴女はそこに「変な気負い」を感じないでください。貴女がそんなところを気にしてしまうと、そこで話が終わってしまいますから・・

石原さとみ 前髪パッツン黒髪ロングヘア

石原さとみの髪型パート1
黒髪系ロング・前髪パッツンヘア

この石原さとみのヘアは、ほとんど黒髪です。若干染めているようにも見えますが、限りなく黒に近い色です。
ひと昔前であれば、若い女性であれば多少なりとも「ブラウン系」の色をベースに染めているのが普通でしたが、時代の流れのと共に、多くの女性が茶髪の髪色の中、敢えて黒髪が流行り出した時期があります。 でもそれは結構前かもしれませんが..
しかし、今現在であってもまだまだ染めている女性は多いので、ここまでトーンを抑えた限りなく ” 黒に近い髪 ” というのは、ある意味一目置かれる存在であり、派手という意味とは違い「ある意味目立つ髪色」です。 そして黒(ブラック)という色は高級感を生み出してくれる色でもあります。

本来、黒(ブラック)という色は「地味なんだけども派手な色」と言われるように、貴女が普段着ている洋服の種類によっては「エキゾチック」に見えたり、「小悪魔的」に見えたりするかもしれません。もちろんそれは、本人が “もっている潜在的雰囲気 ” が一番影響するのは言うまでもありません。
胸の辺りまである長い髪。そしてそれに反比例して「幼さ・可愛らしさ」が残る ” パッツン気味 ” の前髪。ロングで大人っぽい落ち着いた雰囲気を醸し出す長い髪に、いい意味でアンバランスな「幼い感じの前髪」この絶妙なバランス感が、このヘアスタイルをより魅力的なものにしています。

この石原さとみのヘアスタイル(髪型)のポイント:

・しなやかな曲線でありながら、適度なボリューム感がある絶妙なウェーブ。

まずここで言えることは、この画像のように自然なウェーブ感を出しながら、且つ自然なボリューム感を出すというところが、このヘアスタイルを創る上で最も難しい点です。 難しい点いうのは、あくまでも「美容師さん側」の話です。また個人々の髪質によっても大きな差がでます。
この上記のような「石原さとみ」の自然で緩やかなウェーブを再現するには、私がこの画像を見る限りでは、おそらくかなり大き目のロッドで巻いてパーマをかけているかと思います。 デジタルパーマであっても、これに近い状態にすることはできるかもしれませんが… 画像の質感を見る限りではデジタルパーマではないでしょう。ロッドです。ホットカラーなど巻いてもこのような質感は出せません。

※注意: 貴女がもし「ヴァージンヘアである場合、かなり注意が必要です(ヴァージンヘアとは生まれて一度もパーマをかけたことのない髪のことを言います。もしそのような場合は、仮にこの画像のような質感を求めてパーマをかけたとしても、同じ質感にはまず99%なりません。その理由は一概で皆が皆とは言いませんが、ヴァージンヘアの髪というのは基本的にパーマがかかりずらいです。
一発で、この画像のような綺麗な質感のウェーブを再現できる確率は、相当低いと思っていいです。髪というのは最初はかかりずらいものの、数回パーマを定期的にかけることによって少しづづかかり易くなっていくものなのです。不思議だと思うかもしれませんが事実そうです。だから貴女がもしヴァージンヘアの場合、しょっぱなから、この画像のようなヘアスタイルにはなれるとは思わないほうが賢明です。

・一見完璧なザンギリパッツンに見えるが、実は微妙にギザギザを入れてある前髪。

これはこの髪型の ” 超重要部分 “ であるとも言えます。私は「大人っぽいロングヘアをベースに、アンバランスで幼そうな前髪が、魅力的な全体のシルエットを生む」と言いましたが、それを最大限に引き出してくれるのが、ある意味この前髪の微妙なギザギザ感です。「なにをそんな細かいことを・・」と貴女は思ったかもしれませんが、髪型というのは、そんな細かい一部分がちょっと違っただけでも、ガラリと印象は変わってくるものです。(女性の場合は特に) ましてや、前髪というのは、誰かと会ったときに真っ先に目がいきやすい部分ですし、一番目立つ場所です。だから尚の事です。

・軽さを出すのは、必要であるときのみ。

このヘアスタイルは基本的には「軽さ」を必要とする髪型ではありません、軽さを活かして「素敵っぽさ」を出していく髪型ではないということです。 むしろ適度な重みを残しながら、あるいは敢えて残して創っていく髪型です。 但し、個人々によってその「毛量や硬さ、髪質」は当然違いますから、貴女の髪が「毛量が極端に多い」場合や、また「極端に硬毛」であった場合は、適度に「すいて軽くする」必要があります。貴女がごくごく普通の髪質の場合は、ほんのちょっと「すく」くらいか、あるいはまったく「すかなくても」いいくらいです。

※貴女の髪が毛量が少ない場合や、または毛が細い場合。それは「すく」必要などありません。仮にそのような状態で「すいて」軽くしてしまった場合、上記のような「質感・ボリューム感」などはほとんど再現することはできなくなります。つまり、貴女の髪が普通にパーマがかかり易い髪質であった場合、どんなに大きなロッドを使用して巻いたとしても、上記の緩やかなかかり具合よりも強くかかってしまう可能性が非常に高いです。
上記の石原さとみの髪型は、あくまでも ” 自然な感じの緩やかな「かかり具合」 ” がポイントなので、少しでもかかりすぎてしまったら、普通の強さでかかったウェーブヘアになってしまいます。 今の時代ウェーブヘアは ” 極限的に緩やかで自然なウェーブ “ であるからこそ、時代にマッチするわけで、ひと昔前のような「普通にかかりましたよ」的なウェーブヘアなど、もはや「ダサいヘアスタイルの代表格」のようなものですから。

・髪の色。この髪型は、暗めの落ち着いた色だからこそヘアスタイルが生きてくる。

次に髪の色ですが、上記の画像のような雰囲気にしたければ、必ず自身の黒髪をそのまま生かすか、どうしても染めたければ、極力限界ギリギリまでトーンダウンしたカラー色を選んでください。そうでないと全体のカットラインとウェーブ感をせっかく再現したとしても、最後に髪の色の選択肢を間違ってしまったために、貴女は「石原ひとみ」の髪型にはなれなくなってしまいます。

この髪型のまま明るいカラーで染めてしまったどうなるでしょうか? まるっきりイメージは違い、極端に言えば「ちょいギャル」の髪型と同じような感じになってしまいます。ここで言う「ちょいギャル」とは、完全なギャルにまでは見えはしないが、それに近い感じになってしまうという意味です。
この髪型の特徴は、前髪の直線ライン、全体のちょうどいい重さ、鋭角な前髪のラインに対してロングで緩やかな曲線、つまり鋭角と曲線がはっきりとコントラストとして目で見てとれるからこそ生きてくる髪型なのです。そのコントラストがはっきりと、目で確認できる理由は髪の色がほとんど黒というところにあります。仮にこの髪型を明るくしてしまった場合、全体的にぼんやりとしたコントラストになってしまい、この髪型本来の魅力を引き出すことはできません。

貴女がもしこの髪型にしたいと思い、美容院に行くのであれば上記のことを参考に担当美容師さんへオーダーしてみてください。

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