2016年にこの世を去ったロック界の帝王『プリンス』没後の年間売り上げがアデルを抜く。

2016年にこの世を去ったロック界の帝王『プリンス』没後の年間売り上げがアデルを抜く。

プリンスがこの世を去った後に残した驚くべき記録。

歌手やミュージシャンなどは、この世を去った直後にCDやアルバムがバカ売れする。大概このような現象が市場でおきる。 これは悲しいことでもあるが、事実そうである。 昨年2016年1月にはデビッドボウイが亡くなり、4月にはプリンスが亡くなった。いずれもその直後にCDやアルバム、またその他の関連アイテムにしても市場での売り上げは瞬く間に急上昇した。

日本やアメリカのアマゾンや楽天の通販業界においても、デビッドボウイやプリンスの悲報後にはアマゾン 「ミュージック 売れ筋ランキング」で一気に上位にランクインした。 また世界最大のオークションサイトeBayにおいても、それらのCDやアルバムの取引数は急激に上昇した。 人気ミュージシャンのCDやアルバムが、ニューリリースされれば、それは話題になるのは当然だが、突然の悲報もまた世間の話題になり、市場に対する影響度はかなり大きい。これらの知らせ(悲報)は明らかに各メディアの売り上げを後押しする大きな要因となる。

これらのミュージシャンのファンはもちろん、そうではない人であっても「もうこの人の新しい曲は永遠に聞くことはできない、ならば今までに残してきた ” 数々の名曲を収めた作品 ” それを今のうちに手に入れておこう」というものだろう。

アメリカ合衆国のマーケティングリサーチ会社「ニールセン」のデータによれば、プリンス亡き後の約1年(2017年4月まで)の売り上げた楽曲の枚数は、なんと770万枚だったという。
その内、アルバムのセールスは230万枚、シングルのダウンロード数は540万回。これは凄い数字だ。

天国にいる『プリンス』が、今もなお市場に与える影響力。

日本国内のみならず世界の音楽市場において、圧倒的な人気と存在感を誇るアーティストと言って思い浮かぶひとりに「アデル」がいる、このアデルの同期間のアルバムの売り上げは220万枚。
プリンスはこのアデルの売り上げより上回っている。

今週一周忌を迎えるプリンス、自宅には大勢のファンが集まった。

世界のロックファンに絶大な支持と人気を集めてきたプリンスが亡くなってから、今約1年の歳月が経ち、アメリカ(ミネソタ州ミネアポリス)にあるプリンスの自宅兼レコーディング・スタジオ(ペイズリーパーク)では、1周年を記念したイベントが行われ多くの「プリンスファン」が集まった。

プリンスがデビューしたのは1978年4月、それはもう遠い昔である。彼のデビューアルバム「For you」を引っさげ彼はまったくのひとりで孤独のデビューをした。その後1984年に発売された「パープルレイン」が発表直後に100万枚を売り上げた。 音楽ファンのみらず世界のミュージシャンに大きな影響を与えた『ロック界の帝王 プリンス』は、今も天国で力強く歌っている。

プリンス没後1年を記念したEP「Deliverance」デジタル版が4月21日に海外でリリースされた。
この「Deliverance」には未発表曲6曲が収録されている。

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