大森将平23日いよいよ世界へ挑戦『WBO世界バンタム級タイトルマッチ』しかしタパレスは計量クリアできず。

対戦相手が減量失敗で王座剥奪という事態に急変したビッグマッチは果たしてどちらが勝利するのか?

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『世界へ挑戦、マーロン・タパレスを倒し新王者へ』という大舞台に意気込むはずの大森将平は、とんだ肩透かしを食らう嵌めに。

【タパレスまさかの王座剥奪】
23日。エディオンアリ―ナ大阪で行われる「WBO世界バンタム級タイトルマッチ」王者・マーロン・タパレス VS 大森将平。 日本のボクシングファンはこぞってこの試合に注目している。

しかし、事態は「マーロン・タパレス」の計量リミットクリア失敗・王座剥奪というなんともやりきれない状況に・・

大森将平 VS マーロン・タパレス Credit Photo : news.goo.ne.jp

「WBO世界バンタム級タイトルマッチ」
(23日、エディオンアリーナ大阪)

以前大負けしている相手「マーロン・タパレス」大森将平がリベンジマッチとも言える世界初挑戦が行われる。

タパレス最軽量の様子
Credit Photo : headlines.yahoo.co.jp

22日の計量にて、タパレスは再計量でもリミットクリアできず。

この世界戦「WBO世界バンタム級タイトルマッチ」の公式計量が22日、大阪市浪速区のホテルで行われた。バンタム級のリミット(53・5キロ)である。最初の計量では、タパレスは54.3キロで800グラムもオーバー。対して大森は計量を一発でなんなくクリアした。 その後タパレスは最計量に挑んだが、それでもまた54・4キロと900グラムオーバー。タパレスにしても「世界初防衛戦」という大舞台となるはずだった試合の前日計量で、2度の計量に失敗という大失敗を犯してしまったタパレス陣営。これにより王座を剥奪されることに。 このときタパレスは「大森に申し訳ない…」と漏らしていたが…

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王者不在で行われた調印式
Credit Photo : headlines.yahoo.co.jp

王者(タパレス)不在でスタートした異様な調印式。

そして王座を剥奪されたタパレス調印式にも姿見せず。 前日の計量(バンタム級のリミット)をクリアできず失敗したタパレスは調印式にも姿を表さないという事態にまで発展した。チャンピオンが不在のまま行われるという、異様な雰囲気で調印式は行われた。結局タパレスは、調印式終了直前に姿を現したという。 調印式の行われている最中にも関わらず、ウェート調整中でランニングしている最中で連絡が取れないという異例の事態になった。

この前代未聞の大珍事により、明日23日の試合では大森が勝てば「新チャンピオン」負ければ「王座空位」となる。

王者が計量に失敗して王座が剥奪された試合は、2013年12月に行われた『亀田大毅 vs リボリオ・ソリス』IBF・WBA世界スーパーフライ級王座統一戦以来の ” 珍事 ” である。

世界初挑戦という大森の檜舞台は、どこかしっくりこない世界挑戦へとなってしまった。

いったい現WBO世界バンタム級王者「マーロン・タパレス」は何を考えているのか?

2度計量に失敗し項垂れる「マーロン・タパレス」
Credit Photo : daily.co.jp

2度の計量に失敗し、王座を剥奪されてしまった現チャンピオン「マーロン・タパレス」
今回の試合で初防衛を目指していたボクサーは、プロボクサーとして最も恥ずべく ” 体重超過 ” という過ちを犯した。大森を舐めてかかっていたのか、あるいは他に何か深い事情でもあったのか、とにかく王座を剥奪された以上、タパレスは明日の試合に勝利したとしても、もはやチャンピオンではない。
血の滲むような激しいトレーニングをし、やっと手に入れたWBO世界バンタム級チャンピオンという名誉を彼は無残にも「体重超過のミス」という愚かなことが原因で失ってしまった。
22日早朝の時点では、タパレスは減量苦に陥っているという情報があった。2015年2月大森と対戦しているが、大森から4度ものダウンを奪いTKOで圧勝している、このときの感触がまだ残っているのか、「直前に体重さえ落としておけば楽に大森に勝てる」その思っていたのではないかという声が上がっている。

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