木村拓哉主演『無限の住人』失速に更にエンジンかかる。キムタク人気崩壊の危機、興行成績「6位」発進。

木村拓哉主演『無限の住人』失速に更にエンジンかかる。キムタク人気崩壊の危機、興行成績「6位」発進。

『キムタク人気崩壊伝説』が、残念ながら進行しつつある。
「無限の住人」公開直後の観客動員数14万5千人の結果。

5月2日。興行通信社が発表した週末観客動員数ランキングにて、木村拓哉が主演する ” 絶対に失敗できない映画 “ 『無限の住人』失速スピードに、更にギアがかかっってしまった。 同社が発表した「週末観客動員数TOP10」では「無限の住人」はなんと出だし6位。6位と聞いて、それがどの程度のものなのかいまいちピンとはこないだろうが、今のキムタクの状況はどうであれ、以前一世を風靡したキムタク主演を務める映画としてはちょっとお粗末な結果だ。

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「無限の住人」公開初日、都内の映画館は「ガラガラ」
空席が目立つ悲惨な状況に。

しかし、なんだかはいっても、公開初日の各映画館では満席になる映画館も多々あった。一部都内の映画館では空席が目立つような状況になり「公開初日にも関わらず、こんなガラガラで大丈夫か?」「ガラガラすぎてヤバいぞ」などといった声もあった。

1年強しか経過していないにも関わらず、急加速する『キムタク不人気度合』

2016年12月に公開された木村拓哉主演「武士の一分」

2016年12月1日に公開された木村拓哉主演『武士の一分』は、公開直後(初日3日間)は、映画興行ランキング1位、動員数「約37万7000人」興収「4億3660万円」を記録している。そして最終的には興行収入は40億円を突破している。
2010年に公開されたアニメ「宇宙戦艦ヤマト」の実写版『SPACE BATTLESHIP ヤマト』においては、動員数が41万人を超え、メディア関連においては、DVDとブルーレイが発売1週目にして映画部門で首位を獲得するなど、当時のキムタクフィーバーと、今現在の各メディアにおける世の「キムタク反応」は確実に低迷しつつあるようにも見えてしまう。

しかし、世間の「無限の住人」に対する低評価とは裏腹に、キムタクがこの映画に対する気合いは凄い。

この映画の最大の特徴でもある、大胆且つ豪快な「ぶった斬りアクションシーン」別に、元々アクションスターでもないキムタクは、この映画の最もみどころでもある、その「アクション」に入れこむ気合い度は充分である。この映画の随所で見られる「ぶった斬りアクションシーン」にキムタクはノースタントで挑んだ。 右ひざ靭帯という怪我を負いながらも、それに気負いすることなく痛み止めの注射を打ち、撮影を続けた。
異例とも言える、映画公開前の全国巡業アピール活動といい、撮影中に負傷しながらも体を張って不死身の万次を演じきようとするキムタクといい、その気迫と根性だけは決して非難できるようなものではないはず。 しかし、なぜか今回公開された映画「無限の住人」ではキムタクが頑張れば頑張るほど ” それがどんどん裏目に出る ” という皮肉な反比例状況が確実に進んでしまっている。

膝に怪我を負いながらも撮影を続行した『キムタク魂』しかしその根性虚しく、肝心のアクションを見た世間の反応は。

「グロすぎて辛い..」「内容がグロすぎて無理…」の声続出。

credit photo : http://natalie.mu


キムタク気合い充分・完全ノンスタント・撮影中に負傷を負ってもなんのその。

迫真の演技で挑み、完成したアクションシーンと映画の内容に対する世間の感想は、あまりにもソッケないものだった。
斬って、斬って、斬りまくる ” 斬りまくりアクション “ それこそこの映画の印象を圧倒的に左右する重要な要素であり、評価を左右するポイントだ。 しかしそんなキムタクが気合い充分で完成させた「ぶった斬り映画」には、完全に賛否両論の意見が寄せられた。 特段「キムタク」にそこまで拘っている人でない人・・ つまり、所謂「単なる映画好きでアクション映画やホラー映画好き」な方であれば、別にこんなグロいシーン満載の内容でも受け入れられるのであろう。
そんな単なる映画好きの方と「キムタクが出演している映画だから見る」という方では意見や感想が違ってくるのかもしれない。

キムタクという人物に注目して映画館に足を運んだ人..(今になってはそれもほとんど皆無かもしれないが..)そのような方にとっては、この「無限の住人」の首が吹っ飛び、血が噴き出るような「ぶった斬りアクション」は少々抵抗があるのかもしれない。 事実この映画を実際に見た人達の意見は、必ずしも否定的なものではなく、肯定的な意見も多数寄せられている。

「失敗してしまえば、もう後はない」とも言われていたこの映画だけに、今回の悪循環は万次の顔に切り刻まれている「傷跡」と同じように、今現在の状況は痛々しく、苦しい状況下になっている。 個人的には「キムタク人気」がこの映画「無限の住人」と共に復活してくれたほうが嬉しいのだが。

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