アマゾンマーケットプレイスの事実。”多くの転売屋にたらい回し” 疲れきった新品商品。

通販サイト『アマゾン』新品商品を購入、でも「アレ?この商品、新品なのになんかパッケージがへたっている・・」と思ったことはないだろうか?

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新品でもそれなりに訳がある商品の存在。アマゾンマーケットプレイスの実情。

あなたは大手通販サイト『アマゾン』にて新品と明記されていた商品を購入したときに「アレ?この商品、新品なのになんかパッケージがへたっている・・」と思ったことはないだろうか?
アマゾンには『アマゾンマーケットプレイス』と呼ばれる販売プラットフォームがあり、数多くの個人販売者も出品・販売しています。 それらは所謂『転売屋』と言われる人達です。この転売屋、すべてではないが大多数が個人の副業であり、つまりサイドビジネス(お小遣い稼ぎ)をしている人達です。
もちろんその中には副業が転じて本業として転売業を営んでいる人達も数多く存在しています。

ここで注意して頂きたいのが、新品として出品(販売)されている商品であっても、それは完全なる ” 新品ピカピカ ” の商品ではないということ。 ここでいう新品ピカピカの商品とは、メーカーや問屋などから直接仕入れした新品。つまりは一度も消費者の手に渡っていない商品のことです。そしてアマゾンで転売屋が販売している商品は必ずしも、この「新品ピカピカ」の商品ではないという意味です。

前述したような「転売屋」達は、様々な仕入れルートから商品を調達してきます。それはヤフオクだったり、今流行りのメルカリだったり、近所のホームセンターだったり、ディスカウントショップだったり、あるいは並行輸入品であれば、海外オークションサイトeBayだったりします。

しかし、別にその商品を仕入れしようともそこは別に問題はありません。その商品が新品であり商品自体に問題がなければどこから仕入れしようとも同じことです。問題なのは ” 新品の商品なのに、パッケージに人の手垢がバリバリに付きまくっているように「感じる・見える」商品です。
このようなことが現象が起きる原因のひとつに前述した「転売屋」達の存在があります。この転売屋というビジネス。文字通り商品を右から左に転がし利ザヤを稼ぐという手法ですが、その右から左に転がす回数が問題なのです。 それが過度に渡った場合、このような「疲れきって@しまった新品商品現象」が起きます。

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転売屋達の間(ルート)で動かされる商品は、様々な経路を辿っている場合が多い。

前述したように、転売屋の仕入れルートは多岐に渡っています。そしてある商品は複数の「転売屋達」の手に渡ることもあります。極端な例を挙げると次のようなケースは充分にあります。

ーーー
ある転売屋A
が、販売目的でドンキ・ホーテにてある商品を購入(仕入れ)→アマゾン出品→他の転売屋がこれを購入(仕入れ)→ヤフオクに出品→他の転売屋がこれを落札→メルカリに出品→他の転売屋がこれを購入(仕入れ)→更にアマゾンに出品⇒
あなたがこの商品を購入。

ある転売屋Bが、販売目的で楽天で商品を購入(仕入れ)→ヤフオク出品→他の転売屋がこれを落札→アマゾン出品→他の転売屋がこれを購入(仕入れ)→またアマゾンに出品→他の転売屋がこれを購入(仕入れ)→ヤフオク出品→他の転売屋がこれを落札(仕入れ)→またまたアマゾン出品 ⇒ あなたがこの商品を購入。
ーーー

このように、商品が非常に多くの転売屋達の間を ” たらい回し “ にされることで「疲れきり、へたりこんだ新品商品」となってしまうのです。 もちろん、そうは言っても彼ら(転売屋)は転売のプロなので、商品を乱暴に扱ったりすることはありません。しかしながら、このような異常なまでにあらゆるプラットフォームで、売買が繰り返された新品商品というのは、自然に微妙な使用感が生まれてきます。 もちろんそれはパッケージに入った状態の話ですが・・ このパッケージ自体に目に見えない「複数人間の手垢の存在」のようなオーラを醸し出します。 これはある意味しょうがないのかもしれません。 しかし、場合によってはパッケージに自然と損傷が出来てしまう可能性も秘めています。 しかし、商品によってはシュリンク包装されていない商品もあります。このような商品の場合、簡単にパッケージを開封できてしまうので、中身を確認するために開封して中の商品を取り出す転売屋もいます。

人間の心理では完全なる綺麗な状態の新品がほしいもの。

但し、あなたが「中身が新品であれば別に気にしない」というのであれば、それは気にすることはありません。しかし、中にはこのような経路を辿ってきて、何人もの人間の手に渡り、どのような扱い方をされたか分からない商品は「なんか気持ち悪い」と思われる方もいるのではないでしょうか?

これがオークションサイトでの購入(落札)であれば話は別です.. オークションサイトはそもそも個人売買の場なので、落札する側もそのような意識で落札しているであろうから、問題はないと思います。しかしこれが大手ECサイトとなれば話は別です。 あなたが神経質な方であるならば、これは結構重要な現実かもしれません。

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